熱帯夜でもぐっすり眠りたい!安眠をサポートするコツ

sleep

暑さのせいで寝不足が続いているかたも多いと思います。日中の暑さも体にこたえているのに夜も眠れないとなると、体力も落ちてきて食欲もダウン、ついには夏バテでふらふら~。
そうなる前に、ちょっとした心がけと工夫で、夏でもぐっすり眠れるように心身のバランスを整えてゆきましょう。

室内にたまっている熱を取り除きましょう

日中、家を留守にしていると昼間にたまってしまった熱が寝室やベッド、家具や壁などにここもってしまいます。クーラーは体を冷やすというより、部屋の熱をさますつもりで使います。

就寝する1~2時間くらい前に少し低めの設定温度でクーラーをつけ、室内の温度を下げます。その後、眠りにつくタイミングで設定温度を1~2℃あげてタイマーが3時間で切れるようにセットすると、クーラーが止まっても暑さで目覚めることが少なくなりますよ。

扇風機で冷えた空気を壁にあてる方法も有効です。

senpoki

頭や首元を冷やすと落ち着きます

冷却グッズを上手に使って、首元から頭・耳裏を冷やすとヒンヤリして気持ちも落ち着きます。体に当てるものですので、凍っていても硬くなく柔らかいものを選んでくださいね。
また、できれば持続時間が長いものほうが、溶けて途中で起きてしまう心配がありません。

ただし、次の点にご注意くださいませ。
1.冷却グッズは直接肌にあてるのではなく、タオルなどに包んでお使いください。そのまま体に当てると低温やけどのようになる場合があります。

2.気持ちがよいからといって冷やしすぎには注意しましょう。あくまでも、「冷たくて気持ちよい」と感じる程度に上手に使ってくださいね、

ちなみに太い血管が通っているワキの下を冷やすのもおすすめですが、眠っているうちに落ちてしまうかもしれません…。眠りにつく前にあらかじめ冷やしておくのもおすすめです。

就寝前のいつも習慣を見直してみましょう

beer

寝酒は確かに寝つきが良くなるのですが、利尿作用がありますので途中で目が覚めてしまうことが多く、睡眠の質が悪くなります。どうしても飲みたい!というときには眠りにつく3時間以上前の飲酒を心がけると良いですね。

また、ベッドの中でスマホをチェックしているかたも要注意です。電磁波や光の影響でメラトニン(睡眠ホルモン)の分泌が妨げられてしまいますので、できれば枕元から離れた場所に置いて眠るようにしましょう。

まとめ

ちょっとした工夫や心地よい空間作りを心がけることで、夏の夜もリラックスしてすごすことができます。
また、気持ちも大きく作用しますので、涼しげな音やフレッシュな香り、クールな色などを上手に取り入れて、熱帯夜でも質のよい睡眠を得られるようにしてくださいね。

このカテゴリーの関連記事