アロマオイル(精油)で蚊をよせつけない

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夏本番を迎え、虫刺されが気になる方も多いと思います。痒さを我慢できずについ掻いてしまって、その痕が色素沈着、シミのように残ってしまったという経験をされた方も多いのではないでしょうか? お顔でなくても、虫刺されの痕がいつまでも消えないのはいやですよね。

でも、虫除けの薬を使うのも抵抗があるし…。というときには、アロマオイルを上手に使ってみてはいかがでしょうか?

虫除け効果が期待できるオイル

◇シトロネラ

特に蚊が嫌う香りなので、防虫効果を発揮します。また、消臭作用もありますので、夏のデオドラント対策にも。スポーツ時やアウトドアなどにオススメです。

その他の作用:リフレッシュ効果があり、気持ちを明るく前向きに導いてくれます。

香り:レモンに似た柑橘系のスッキリした香り

注意点:刺激を感じることありますので、使い始めは使用量にご注意ください。

◇ゼラニウム

蚊が嫌う成分が入っていて防虫効果があります。

その他の作用:自律神経のバランスを整えます。また、ホルモン分泌を調整する作用により、女性特有の症状を緩和する効果が期待できます。

香り:ハーブの中にローズに似た香りが漂うフローラル系

注意点:妊娠中は使用を控えてください。また敏感肌の方は刺激を感じる場合もありますので、ご注意ください。

◇ユーカリ・シトリオドラ

昆虫忌避作用成分を多く含む精油です。防虫効果に加えてデオドラント効果もありますので、夏に大活躍のオイルです。

その他の作用:鎮静作用があり心を落ち着かせます。また、気持ちは落ち込んでいて、元気を取り戻したいときにもおすすめです。

香り:別名「レモンユーカリ」と呼ばれるようにレモンのような爽やかな香りが特徴の樹木系の香りです。

注意点:妊娠中は使用を控えてください。刺激を感じることがありますので、敏感肌の方は高濃度での使用を控えてください。

虫(蚊)除けのルームスプレーの作り方

上記のアロマオイルを、ライトやデフューザーでたいてお部屋全体に香りを漂わせて使っても良いのですが、蚊が入ってきそうなところに直接スプレーできるルームスプレーを作っておくと便利です。
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材料

・アロマオイル 4滴
・ラベンダー  4滴
・無水エタノール 5ml
・ミネラルウォーター 15ml

作り方

1.ガラス製のスプレー容器に無水エタノールを入れ、精油を1滴ずつ加えてゆきます。
2.最後にミネラルウォーターを入れ、よく振って混ぜ合わせてください。

使用方法

容器を良く振ってから、蚊が入りそうな網戸や玄関などにスプレーします。香りがなくなってくると虫を寄せつけない効果が薄れてきますので、一日に何度が吹きかけましょう。

蚊に刺されたら

虫刺されに気づいたら、できるだけ早めに石鹸などで洗い流すと痒みが軽減します。
蚊の毒(?)は酸性なので、石鹸のアルカリで中和されると良いようなのですね。
ですので、弱酸性や中性の石鹸、洗浄剤ではなくシンプルな固形石鹸がおすすめです。

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