プラセンタとは

プラセンタとは

私たちは母親の胎盤で大切に育てられてきました。卵が受精して着床してから

個人差はありますが約280日間、重さは約3,000g~4,000gにもなります。

精子と卵子が合体してできた受精卵は、細胞分裂を繰り返しながら子宮に着床します。

子宮内膜に着床した受精卵は絨毛として発育し母体と結合して「胎盤」を形成します。

この胎盤がプラセンタです。

胎盤は妊娠4か月~5か月ごろに完成してお母さんと赤ちゃんと繋ぐ役割をします。

赤ちゃんは胎盤を通じて母体から栄養分を受け取ります。臍帯(さいたい)と呼ばれてる

へその緒を通じてお母さんから送られる血液で赤ちゃんは成長していきます。

胎盤はそれだけではなくホルモンを作る働きもします。妊娠中のホルモンの変化を助けて

月経周期を抑えて身体の変更の対応をしてくれます。

胎盤は赤ちゃんにとって重要な働きをしています。胎盤は赤ちゃんを育てる重要な臓器であり

生命の源になる部分です。その生命の源には豊富なアミノ酸をはじめとして、

糖質や脂質はもちろん、ビタミンや酵素なども豊富に含まれています。

成分の豊富な胎盤は美容や健康だけではなく医学分野からも高い注目を集めており

幅広い分野で使用されるようになりました。

 

医療品としてのプラセンタ

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プラセンタは様々な臨床治療にも使われています。最近ではプラセンタを使って治療をする病院が増えて

きています。プラセンタ治療法には以下のような治療があります。

・プラセンタをエキスとして服用する

・プラセンタを皮下に埋め込む治療法

・プラセンタをエキスとして注射する

 

プラセンタ治療は内科・外科・眼科などあらゆる分野で効果を表していますが

特に疲労回復・かぜの予防や疲れ、肩こりや睡眠不足などの解消にも役立っています。

 

美容製品としてのプラセンタ

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最近ではプラセンタを原料としたサプリメントや化粧品が多く販売されています。女性が

いつまでも美しくいるためには健康な体とお肌が大切です。

プラセンタが美容によいと注目されはじめたのは日本では最近のことですが、

中国では紀元前前から楊貴妃が、また古代エジプトでもクレオパトラが愛用

していたことで知られています。

プラセンタがなぜ美容によいかというと、その理由はアミノ酸の量にあります。

アミノ酸は私たちの細胞をつくる原料となり、プラセンタから作られるアミノ酸は

単体から作られいるため、体内への吸収力が優れています。

人の体は約70%が水分であり、その水分を逃さないように何層もの

角質層で覆われています。

この角質層の半分は潤いをとじこめておくアミノ酸とアミノ酸の一種の

PCAという物質で作られています。

美肌作りに欠かせないアミノ酸を身体の外からも中からも摂取できるのが、プラセンタサプリメントや化粧品なのです。