ハロウィンに欠かせないカボチャ、こんなに頼もしいお野菜だってご存知でしたか?

halloween

2017年のハロウィンは火曜日(10月31日)ですが、今から仮装の予定をあれこれ考えるのも楽しいですね。
全国的にも楽しいイベントが色々と開催されているようです。
こちらのサイトで紹介されていますので、ぜひ、チェックされてみてください。

ハロウィンイベント2017

ハロウィンと、かぼちゃの関係

ハロウィンといえばカボチャですが、なぜ、カボチャが使われるかというと、お守りの意味があるようです。
ハロウィン当日に集まってくる悪霊から守ってくれる役割があるそうなのですね。

ちなみに、中身をくりぬいて作るランタン(提灯)は「ジャック・オー・ランタン」といわれますが、ちょっと怖い顔をしていると思いませんか?
それも、そのはずで悪い霊を怖がらせて追い返すからなのです。
可愛く作りたくなりますが、それではダメなのかもしれません…。

かぼちゃの栄養素と期待される役割

かぼちゃはビタミンが豊富な野菜で、主にβ-カロチン(ビタミンA)、ビタミンC、ビタミンEなどを多く含んでいます。
β-カロチンには粘膜を強化し免疫力を高める働きがありますので、風邪を引きやすくなる季節には心強い食べ物ですね。確かに日本でも冬至(2017年は12月22日)にかぼちゃを食べ、ゆず湯に入る習慣があります。

また、ビタミンCにも免疫力を高める効果があり、ビタミンEは血行を促進、栄養の代謝には欠かせないビタミンB1やB2、ミネラルなどもかぼちゃには含まれていますので、寒い季節には嬉しい栄養補給ができる野菜です。

かぼちゃの種・パンプキンシードも栄養豊富

pumpkin-seeds2

かぼちゃの種はミネラルが豊富です。貧血が気になる方の鉄分補給、また、むくみ解消の味方となるカリウムも含まれていて、美容を心がけている女性には嬉しいおやつになります。

その他、リグナンというポリフェノールの一種による抗酸化作用と、コレステロールを下げるリノール酸が含まれているのでダイエット中でもおすすめ。
食物繊維も含まれているため、少量をよく噛んで食べると満腹中枢が刺激されドカ食いや早食いを防ぐことができますよ。無塩のものでしたら塩分を気にすることなく楽しめますね。

自分で自然乾燥させた種を煎って作っても良いのですが、オーガニック食品を扱っているお店などでは、パンプキンシードとして売られていますので手軽に購入することもできます。

揚げないかぼちゃコロッケの作りかた

美容の強い味方となるかぼちゃを使ったヘルシーレシピをご紹介しますね。油で揚げていないので低カロリーで美味しくいただけます。

■材料(約2人分)
かぼちゃ  1/4個
玉ねぎ   1/6個
ベーコン   3枚
バター    適量
塩、こしょう 適量
小麦粉・卵・パン粉 適量

1. かぼちゃのわたと種を取り、皮をむいて一口大に切ります。

2.耐熱皿にかぼちゃを並べラップをかけ、レンジで柔らかくなるまで加熱し(目安は約5分)、熱いうちにつぶします。

3.玉ねぎ、ベーコンはみじん切りし、バターを溶かしたフライパンで炒めます。

4. かぼちゃと玉ねぎ、ベーコンを混ぜて、塩・こしょうで味を調え、ピンポン玉大に丸めます。

5.小麦粉→卵→パン粉で衣をつけ、フライパンに油をひき軽く押しつけながら、全体がきつね色になるまで転がすようにして、焼きあがったらできあがりです。
croquette-2

このカテゴリーの関連記事